image

アレックス・マヨーリ
Alex Majoli

 

アレックス・マヨーリ 

イタリア人

1971年ラベンナ生 - 

ミラノ在住

 

1971年イタリアのラベンナに生まれる。
1982年より趣味で写真を始め、

1986年ラベンナの写真スタジオ「f45」で働く。1990年より1995年まで、イタリアの大手写真通信社グラツィア・ネリに所属し、1991年、イタリアの宗教、マケドニア、アルバニアなどをテーマに取材。
1992年と1993年はユーゴスラビア紛争を数回に渡り撮影。
1994年ギリシャ、レロスの精神病院を取材、2002年に写真集『Leros』を出版。
1995年南米を長期取材。
1997年より世界中の様々な港町を取材するプロジェクト「Hotel Marinum」を始める。1998年にはドキュメンタリーフィルム、ミュージックビデオなどを実験的に始め、短編映画をチューリン映画祭に出品。その後、アフガニスタン、イラク、イスラエルなどの紛争地の他、アフリカ、ブラジル、アラブの春などを精力的に取材している。

2011年以降、人間は各々の人生の中で役を演じているという信念のもと、紛争地から日常生活まで様々な場面をセットアップして撮影し、文字通り劇的な写真を作り込む作品制作に取り組み、写真集『Scene』(2019)としてまとめた。また同名の個展がパリのル・バルで開催された。

1996年マグナムに参画、2001年より正会員。