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マーティン・パー
Martin Parr

 

マーティン・パー 

イギリス人

1952年ロンドン生 

ブリストル在住

 

マンチェスター大学で写真を学び、卒業後1975年よりダブリンの芸術大学をはじめ英国各地で教鞭をとる。

ニューカラーの旗手と評され、そのユニークなカラー写真には社会を見つめる独特のセンスが現れている。

写真展の取り組みも早く1974年から英国はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、日本、中国などで開催している。

作品は美術館に収蔵されることが多く、ニューヨークの近代美術館をはじめパリ、ロンドン、東京の各美術館にコレクションされている。

写真集も数多く出版し、『The Last Resort』(1986)、『Common Sense』(1999)などがよく知られている。『Common Sense』は、東京のアニエス・bギャラリーで写真展が行われ、その後日本各地のショップを巡回した。


2002年、ロンドンのバービカン・アートセンターにて大規模な集大成展を開催。
2007年、東京都写真美術館にて「ファッションマガジン」展、同時に東京のポール・スミス・スペースギャラリーにて写真展「Paul Smith @ Ilford」を開催。

近年では写真集『Beach Therapy』(2018)、『Return to Manchester』(2018)『Only Human』(2019)を発表し、『Only Human』は同名の写真展をロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催した。 

1988年よりマグナムに参画、1994年より正会員。

2013年から2017年までマグナム・フォト会長。