image

スーザン・メイゼラス&ニューシャ・タヴァコリアンによる公開プレゼンテーション

スーザン・メイゼラスとニューシャ・タヴァコリアンによる公開プレゼンテーション 

ワークショップのため来日するスーザン・メイゼラスとニューシャ・タヴァコリアンによる公開プレゼンテーションが日本写真芸術専門学校で開催されます。 

 併せて、ワークショップ参加者によるスライドショーも上映されます。 

  

日時 : 2018年8月11日(土・祝)18時〜20時 

場所 : 日本写真芸術専門学校  

入場料 : 500円(当日お支払いください) 

お申し込みはこちら  

  

 写真家略歴 

スーザン・メイゼラス 

1948年アメリカ生まれ。 

大学を卒業後、ハーバード大学で修士号を取得。映像による教材の研究を行い、州政府や教育財団から助成金を得て写真やアニメを用い、教育フィルムの制作やワークショップを実施していた。やがて研究より写真を撮ることに興味をおぼえ、写真家に転向する。 

転向後はアメリカのストリッパーたちの生活に密着撮影し、1976年に写真集『CARNIVAL STIRIPPERS』を刊行して高い評価を得る。 

1976年にマグナムに参画、1980年正会員になる。この間、ニカラグアなど中央アメリカの政治問題を長期に渡り取材、これらを雑誌に発表。1979年、ニカラグアの一連の優れた取材活動に対して海外記者クラブはロバート・キャパ・ゴールド・メダルを贈った。1981年には写真集『Nicaragua』として出版。 

1982年にはアメリカ雑誌写真家協会よりライカ・フォトジャーナリスト年度最優秀賞、そして1985年には、エンゲルハルト賞を受賞した。 

1997年、6年間取材を続けたクルド人についての写真集『Kurdistan』を刊行。 

マグナム・ファンデーションの設立に尽力し、現在も会長を務めている。 

写真家リンク : https://goo.gl/eQPzga  

 

ニューシャ・タヴァコリアン 

1981年イラン生まれ。 

独学で写真を学び、16歳からイランでフォトジャーナリストとして活動。2000年にはニューヨークのエージェンシー「ポラリス・イメージズ」に参加。 

2002年からは地域紛争や自然災害、社会問題などをテーマに撮影をし、タイム・マガジン、ニューズウィーク、スターン、ナショナル・ジオグラフィック等、国際的な媒体へ寄稿した。 

2009年のイラン大統領選挙の撮影を機にフォトジャーナリズムからは距離を置き、ドキュメンタリーとアートの融合を試みている。以降、政治的なルポタージュからコンセプチュアル写真、ミドルクラスの若者たちやクルドの女性兵士等の社会問題まで幅広く撮影している。 

作品はギャラリーの他、ヴィクトリア&アルバート美術館、大英博物館、ロサンゼルス・カウンティ美術館、ボストン美術館とうでも展示されている。 

Carmignac Gestion Photojournalism Award(2014)、Prince Claus Award(2015)他、受賞多数。 

2015年よりマグナムの候補生、2017より準会員。 

写真家リンク : https://goo.gl/FS3z7u  

  

   

© Susan Meiselas/Magnum Photos 
  
 

© Newsha Tavakolian/Magnum Photos