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セルヒオ・ラレイン
Sergio Larrain

 

セルヒオ・ラレイン 

チリ人

1931年サンチアゴ生 - 2012年没

 

1931年、チリのサンチアゴに生まれる。
カリフォルニア大学バークレー校にて林業を学んだ後、ミシガン大学へ移り、その後ヨーロッパと中近東を長期に渡って旅行する。

1954年、チリへ戻り、フリーランスの写真家として活動を始め、1956年にブラジルの雑誌「O Cruzeiro」の専属カメラマンとして働くようになる。

1958年、ブリティッシュカウンシルの奨励金を受賞し、ロンドンに移住して撮影する。この年、アンリ・カルティエ=ブレッソンがセルヒオ・ラレインの写真を見かけ、マグナムに誘う。翌年、パリに移り、1961年よりチリ在住の正会員となる。

1968年以降は東洋文化と神秘主義に傾倒したため写真活動を停止、以後生活スタイルを思想の追求に費やした。

主な写真集に『Valparaiso』(1991)
、『London 1958-59』(2002)、『Sergio Larrain』(2013)がある。

2012年2月逝去、享年80歳。