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スチュワート・フランクリン
Stuart Franklin

 

スチュワート・フランクリン 

イギリス人

1956年ロンドン生 - 

オックスフォード在住

  

17歳の時、アフリカを1年間に渡り旅行した際に中古カメラで写真を撮り始める。ウェスト・サリー芸術大学で写真を学び、1979年に卒業。


1985年よりマグナムに参画し、89年より正会員。この間、ヨーロッパ、アフリカ、中近東などを撮影し、多くの秀作を発表した。その後スーダンを撮った作品でクリスチャン・エイズ賞(1985)を受賞した。
作品は主に「ライフ」や「ゲオ」「タイム」などに発表し、読者にインパクトを与えた。写真展もロンドンやパリの国立写真美術館、ニューヨークのICP(国際写真センター)で開催し、評判を呼んだ。


1987年には、英国で最も優れたフォトジャーナリストに贈られる、トム・ホプキンソン・フォトジャーナリズム賞を受賞。


1989年天安門広場にて戦車の前に立ちはだかる学生を撮影し、この写真が全世界に報道された。たった一枚の写真がこの事件の本質を示すものとして、多くの影響を与えた。


最近では主に「ナショナル・ジオグラフィック」で作品を発表している。

2000年、オクスフォード大学にて、地理学の博士課程を修了。

2000年、自然と社会の関係を写真で表現した『The Time of Trees』、2003年、写真と文章で世界の大都市を綴る作品集、『The Dynamic City』を刊行。