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マグナムの会員制度とは

マグナムの会員制度とは 

マグナム・フォトとは会員写真家が共同運営する写真エージェンシーです。株主で共同経営者である正会員は毎年6月に年次総会を行い、様々な事柄を決定します。年次総会期間中の1日は、新しい会員を選出するため、応募されたポートフォリオを審査し、投票する日に充てられています。

正会員の過半数が承認した場合、ノミニーと呼ばれる候補生になり、マグナムでの試用期間が始まります。候補生は2年以内に再度ポートフォリオを提出し、正会員の2/3以上の承認があれば準会員になることができます。準会員になると正会員と同等にマグナムの活動に関わることになりますが、株主にはまだなれず、したがって運営における決定権を持ちません。

準会員は原則2年以内に再度ポートフォリオを提出し、正会員の2/3以上の賛同を得て正会員となります。一度正会員になると、自らの意思でマグナムを離れる場合を除き、永久に正会員の資格を保持します。

正会員の資格を得てから23年以上経過すると、寄稿家となることができます。また、死後はアーカイブとしてマグナムを通じて写真が配信されます。この他、非会員の故人であってもマグナムを通じて写真が配信される場合もあります。

例年、1〜2人の候補生が選ばれますが、2015年のように新たに6人が候補生になった場合もあります。

ポートフォリオの提出はこちらより受付ております。

提出期限は2019年1月31日(木)です。

パリ、マグナム年次総会、2018年   © Olivia Arthur/Magnum Photos