世界初公開!60年間眠っていた、色鮮やかな時代の記憶
ロバート・キャパ写真展
『キャパ・イン・カラー』

(C)Robert Capa/Magnum Photos Tokyo

戦争写真家として日本で最も人気のあるロバート・キャパ。そのキャパが撮影した、第二次世界大戦の未発表カラー写真が、この度大量に発見されました。スペイン内戦の「崩れ落ちる兵士」や、ノルマンディー上陸作戦などの名作を残したキャパの写真は、そのほとんどがモノクロでした。しかし第二次大戦中より、キャパは、カメラを2台携え、それぞれにモノクロとカラーのフイルムを搭載し、同じシーンを両方のカメラで撮っていたのでした。この度ニューヨークのマグナムにて大量に発見されたこれらのスライドは、驚くほど素晴らしいコンディションで残されており、撮影時より60年たった現在でも、当時の状況が、色褪せることなく、あたかもタイムマシンに乗せられたかのように伝わってきます。
本写真展は、これらの大量発見された写真を、世界に先駆けて日本で初めて一挙に公開するものです。展覧会には、弟コーネル・キャパの名代として、国際写真センター(ICP)館長の、ウィリス・ハーツホーン氏が来日する予定です。
同時に、これまで、その存在は知られていたけれども、これまで門外不出であった、キャパが撮影したカラー作品も展示されます。戦前、カラーフィルムが出てまだ間もない頃に撮影したヘミングウェイと家族、日本のカラー、そして、死の直前に撮られた、インドシナのカラー。半世紀以上前の世界が、色鮮やかに蘇ります。


(C)Robert Capa/Magnum Photos Tokyo

期間:  2005年2月15日(火)〜20日(日)
会場:  日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
      Address: 東京都中央区日本橋室町1-4-1
      TEL: 03-3241-3311(大代表)
時間:  10:00〜19:30
(17日[木]、最終日は午後6時閉場、ご入場は閉場30分まで)
入場料:一般・大学生700円/高校・中学生500円(小学生以下無料・税込)

主催/マグナム・フォト東京支社 NHK情報ネットワーク 日本経済新聞社 
後援/アメリカ大使館 ハンガリー大使館 日本写真協会 日本写真家協会
協賛/日本ヒューレット・パッカード株式会社 オリンパスイメージング株式会社
協力/ICP(ニューヨーク国際写真センター)
  
(C)Robert Capa/Magnum Photos Tokyo

 
(C)Robert Capa/Magnum Photos Tokyo

 




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